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出会い系サイト系やマッチングアプリでもよく耳にする業者。
出会い系サイトで女性と知り合うには、いかに業者を避けるかにかかっています。
今日はそんな業者について徹底的に説明をしていきます。ハッピーメールを利用してきて業者の見分け方や特徴などを把握できるようになってきました。
この情報をみなさんに伝えられたらと思っています。
今回の業者の話は、さくらとは違う内容です。両方読むことで、サクラと業者の違いが理解できるようになります。
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業者を簡単に説明すると、
運営に隠れて悪質な営業や勧誘行為をやっているかやってないか。
という特徴となります。
その目的は自分たちの利益。手段を選ばず行っているのでたちが悪い。運営も監視体制を整えて業者対策をしていますが、イタチゴッコとなっています。
人がいるところにはソレを利用してお金儲けをしようとするのはどんな世界でも同じことかもしれませんね。
また、よく勘違いされやすいのがこの2つ。
この2つと勘違いされることがありますが、「サクラ」と「キャッシュバッカー」はまったくの別物ですので混同しないようにしましょう。
また、業者は出会い系サイトだけではなく、マッチングアプリにも存在しています。
一方で悪質なユーザーや業者が侵入することはありえます。
ネットの出会いに関する場所には、必ずと言っていいほど、存在しています。
業者にダマされることなく出会うためには相手のことを知る必要があります。
業者はだいたいこの3種類に分類されます。一つずつ説明をしますね。
業者の代名詞と言われるのがこの業者。援デリとも呼ばれ「援助交際デリバリーの略で管理斡旋売春業者」のこと。
援デリの女性評価はかなり低く、現実でデリヘルの面接に通らない人たちを集めて活動をしています。個人で活動するパパ活や援助交際でも厳しい容姿のレベルといって過言ではありません。
容姿だけではなく精神面でも病んでいる子も多く存在していて、お金を払う対価として期待できません。業者が扱う女性たちは管理も適当なので衛生面でも危ない。
100歩譲ってこれでも一応はSEXができますが、犯罪系の業者だと最悪です。実際に会ってプレイし終わったら莫大な金額を請求されたり、美人局でハメられたりもします。こっちの被害に遭遇するとネタとして笑うことも出来ませんよね。
気になる活動方法は、業者は女性になりきって援助交際募集をしたり男性のプロフから直接メールを送ってきたりします。援デリ系の業者は会えますがトラブルのリスクが半端ないということを、知っていただけたと思います。
パパ活や援助交際やワリキリをしている女性と業者の活動方法は似ています。業者がこちらに似せてきているのでいたし方ありません。
この子たちの中に当たりの子もそれなりにいるようです。パパ活女性とかは学生も多いですし、若い子好きなら業者は害悪にしか映らないでしょうか。
2022年4月1日から高校三年生でも18歳になっていると成人扱い。これを利用して18歳JKのキャラ設定で男性を騙そうとする業者もいます。
ハッピーメールは成人(18歳)でも女子高校生の利用は禁止です。
また、ママ活はいかにも怪しい感じがしますよね?女性がお金を出して男性と遊ぶなんて普通は考えられません。でも数は少ないんで完全にスルーするのはもったいないです。
勧誘系はこの3つ。
このなかで遭遇しやすいのはマルチ系でしょう。いわゆるネットワークビジネスです。マルチレベルマーケティング(MLM)とも言われます。一昔前はねずみ講とも呼ばれていました。みなさんも一度は知り合いに勧誘されたことがあるんじゃないでしょうか?
自分はこのマルチ勧誘に1度だけ遭遇しました。典型的な誘い方だったのを記憶しています。
日記にコメントが来るのは嬉しいのでテンション上がるのですが…。
カカオ交換をしたら、確実に出会えるかも!?という気持ちになりますよね。
うん?ちょっと怪しいかも…。
この時点で止めました。そうそう、その人物のプロフィールを見ても、やたらと幸せを強調していました笑
キャッチセールスはモノやサービスを売ろうとしてくる人たちで、「絵、アクセサリー、脱毛」などがあります。この子たちは連絡先交換をすぐにしたがるし、会いたいと向こうから言ってきます。モノを売らないことには始まりませんもね。
宗教の勧誘に関しては都市伝説級なぐらい遭遇するのは激レアかもしれません。ネットやX(旧ツイッター)で調べてもほとんど見かけませんでした。
この勧誘系は援デリ系と違って見極めは簡単です。
それはただただ胡散臭い。
こういう子たちは結構な頻度ですぐ退会処分になっています。
グループでハッピーメールを利用して勧誘してくる女性だと誘うのは難しいですが、個人で行動しているなら、ミイラ取りがミイラになるじゃないですが、逆に誘って契約をチラつかせるなどすれば、楽しむことは不可能ではありません。
彼女たちは、勧誘数が評価の要因となっているからです。
出会い系サイトといえばワンクリック詐欺。
スパムメールが届いてクリックしたら、「24時間以内に10万円払え!」と脅されるとかが有名でしたね。今の時代メール利用者も減っていますし、この手法は古臭くなっています。
今は出会い系サイトやマッチングアプリに潜り込んで他サイトに誘導してこようとします。「ここだと話しにくいからこっちで話さない?」と言ってQRコードでラインに誘導してくるのが基本ですね。
もし誘導されて何かをクリックして高額請求されても気にすることないです。無視でOK!!!
知らない人からの電子メールに記載されたリンクをクリックしないようにしましょう。また、誤ってクリックしてしまった場合でも、正規に契約を完了していない場合の料金請求は無効となるため、支払いなどをすることなく慌てずに行動してください。
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/enduser/case/14.html
援デリ系、勧誘系、詐欺系をもう一度まとめてみますね。
一番わかりやすいのが顔画像です。
めちゃ美人か可愛いです。本人じゃなくてどっかから画像を引っ張ってきているんでしょうね。援デリは金銭での出会いを提案してくるのでそれを排除するだけでOK。
パパ活とかで探している場合は相手に「自分の希望する画像」を要求してみてください。たとえばピースとか。援デリ系は本人画像じゃないことが多いのでそういわれると対応できません。
勧誘系はマルチもキャッチセールスもプロフメールや見るだけでだいたい判別が付きます。
とにかく、胡散臭いですから笑
ワンクリック系詐欺も他サイトに誘導してくるので分かりやすいです。
見分け方は上で書いた通り簡単なので、それっぽい人を発見したら無視をするのが一番。パパっとブロックして目にはいらないようにしましょう。
触らぬ神に祟りなしですよー。
また、通報も有効。
ハッピーメールの運営は業者に対して対処が早いのですぐにアカウント停止にしてくれます。アカ停止になった会員は上画像のような表記になります。
特に、詐欺系は全国の会員にコピペを送っているので、通報が多いのですぐアカ停止になります。
業者はマッチングアプリ、人気出会い系サイト、人気のない出会い系サイトに関係なく出没しています。
裏技というか勧誘系は狙いやすいと思います。
この人たちは人を勧誘することに集中していて、そのためには回りが見えてない状態になりがち。
相手の勧誘に興味があると言って会います。重要なのは相手が複数人で来たら即逃げられる場所を指定しましょう。人が多くいるカフェやファミレスなど。そこで事務所で話をしようと移動を即されたらすぐに断りましょう。
相手がグループで行動してる場合は面倒なので関わらない方がいいです。
狙い目は個人で勧誘をしている女性です。契約をチラつかせたらイイ思いが出来るかもしれません。ここは自己責任でよろしくお願いします。
業者に悩まされず楽しみましょう。業者は私たちにとって有害な存在です。
正直業者がいなくなればどんだけいいでしょうか。でも業者は寄生虫みたいなもので、必ず出会い系サイトに存在します。人気があって人がたくさんいるハッピーメールは業者の数も多いです。
業者と一般人の区別はとても簡単です。パパ活などをしない人にとっては業者をスルーすることは容易。
ちょっと判別に悩むのはパパ活をメインにハピメを利用している人でしょうか。それも運営の対応も早いのでそんなに心配する必要もないと思いますよ。
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