
- 2025年現在50人以上の女性と遊んでいる
- 記事数は130記事以上
- Xのフォロワーは3000人超え
- 40代の介護主任が記事作成
最近話題の「キメ友」「キメセク」とは何なのでしょうか?
ネットを見ていると、このキーワードで記事を見かけることが増えてきました。
トー横で大麻が急速に蔓延し、“キメセク”まで中学生の間で横行している信じられないような実態
「キメ友探しています」…、最近では「キメ友」の隠語で覚醒剤など違法薬物を使う仲間を募るケースもみられようです。
キメ友?覚醒などの薬物を一緒に使う相手を見つける行為が流行しているそうです。キメ友を見つけてキメセクをする相手を探す場所として、出会い系サイトやマッチングアプリを利用することもあるようですね。
管理人は5年近くハッピーメールやその他の出会い系サイトを利用しています。そこでこのような犯罪に遭遇したことがあるのか?
また、出会い系サイトにキメ友を探している人たちがいるのかなど、自分の実体験を元に紹介していきたいと思います。
\ 【期間限定】無料会員登録で120Pt(1200円分)プレゼント中! /
どっちも違法行為です。
前に覚醒剤経験者のドキュメンタリーを見ていたときに、このような発言を聞いて驚いた記憶があります。
このドキュメンタリーは結構前だった記憶があります。現在なら、吉岡里帆や今田美桜とかでしょうか。
本当に薬物は恐ろしいと思ってしまいまいます。
一度経験するとハマってしまう危険性が高いのが薬物。だから再犯率も高いんでしょう。それと、薬物系は自己完結だけではありません。性犯罪として他の人に使用することもあります。
睡眠導入剤を飲み物に入れて飲ませる手法は昔からあります。そういえば、自分が20歳ぐらいのころは目薬を酒に入れると女性が酔っ払うとか、都市伝説みたいな情報が横行していました。
こういうのを「デートレイプドラッグ(DRD)と呼ぶようです。
さっきのニュース記事を詳しく見ると、「睡眠薬や薬物を使った検挙数は令和3年は54件にのぼる」とのこと。1週間に1回ほど、全国のどこかで事件になっています。
正直これだけ見ると、かなり少ないですよね?ただこれは親告罪なので、被害届を出していないケースも多そうです。
より具体的に知りたい場合は、内閣府男女共同参画局の薬物やアルコールなどを使用した性犯罪・性暴力に関してを参考にしてみてください。
自分は女性を酩酊させるまで飲ませたことがありません。自分も相手も酔っ払ってホテルに行くことが多いです。
でも記憶を飛ぶほど飲ませると、目が覚めたときに女性は驚くかもしれません。
なんじゃこりゃ!!!誰だオマエ!!!!
え?昨日たくさんエッチしたでしょ?覚えてないの?
知らない!レイプじゃん!ホテルに連れ込んでなにしてんの!警察に行くから!
このような展開になったら最悪です。でも、これは性犯罪の一種なのかもしれません。このように後味が悪くならないためにも、初Hのときはお互いが記憶がある状態をキープしましょう。
酩酊状態まで飲ませるのは厳禁!
また、女性を満足させることも大事です。とにかく気持ちいSEXを心がけましょう。
奉仕の心が大切です。お姫様のように接しましょう。疑い深い相手やこちらに警戒心が強いときは要注意です。SEXが終わってからトラブルになっては最悪です。
普通に生活をしていれば違法薬物を手に入れることはできません。手っ取り早いのが薬物を持っている人を探す方法。男女がたくさんいる出会い系サイトを利用するのは理にかなっています。
とくにハッピーメールはめちゃくちゃ男女がいます。もっとも選ばれやすい場所かもしれません。
また女性なら、薬物を手に入れるため、援助交際をしやすい環境ともいえます。
じゃ、やっぱりハッピーメールは「キメ友」「キメセク」を探す人たちがたくさんいるんだな!
とは残念ながらなりません。
まず、そんな相手がいたらハッピーメールの運営が即排除します。放置することでイメージが悪くなることは重々承知しています。
いったい、何のために有名芸能人をアンバサダーにして、さまざまな企画で芸能人た著名人を呼んで企画しているのか分からなくなります。
実際、ハッピーメールで「キメ友」「キメセク」を探しても一切見つかりません。
まず「募集」で見かけることがないです。なぜなら、募集掲載は運営がチェックをしてから掲載の可否をします。「キメ友」「キメセク」関連の募集を載せることが100%ありません。
では次に「ハッピー日記」はどうでしょうか。「キメ友」「キメセク」と打ってキーワード検索しても上のような画像が出てくるだけです。
そもそも、自分は5年近くハッピーメールを利用しています。ログインしている時間は何百時間から何千時間。そこでプロフ検索、募集、日記などを見ていますが、一回も「キメ友」「キメセク」関連の書き込みを見たことがありません。
もちろん全部の書き込みをチェックしているわけではないので、もしかしたら運営の目をすり抜けて隠語などを駆使して掲載されることもあるかもしれません。
ただし、その数は非常に少なく、一般の利用者の目につくことはほとんどないと思います。
ハッピーメール以外の出会い系サイトも同じです。いっとき、結構ログインしていたPCMAXでも見たことがありません。
華の会メールでも見たことがないです。主婦が薬物依存するドラマチックな展開は現実では、そうそうないでしょう。他の出会い系サイトでも遭遇したことがありません。
国の認可を受けて運営されているサイトは、基本的には安全に遊べる場所でしょう。
マッチングアプリはほぼ利用したことがないので、なんともいえません。ただ、ネットを見ていてもそういう話題を見たことがないので、横行していることはないのではないでしょうか。
むしろ、ヤバイのはSNSだと思います。
誰でも利用できるSNSはこのような書き込みがすぐ見つかります。
この人たちはストレートすぎる表現で募集しているので、ネタなのでしょう。本気の人たちは隠語を使って募集をして繋がろうとしています。
最近流行っている闇バイトもSNSで見つけたりするようですよね。
確実に言えることは、ハッピーメールで闇バイト仲間を募集するなんてことは考えられません。出会い系サイトにいる悪質なのは、業者が大半です。
もちろん、聖人君子たちが利用しているわけではないので、ろくでもない人もいます。でも、それは現実社会も同じ。出会い系サイトだから多いというわけではないと思います。
X(旧Twitter)といったSNSでの出会いは本当に止めた方がいいです。極端な例えをするなら、金のネックレスをじゃらじゃら付けて、スラム街を歩くようなものです。
要するに身の危険がMAXですよ!
キメ友は「鬼滅の刃の友達」ではありません。薬物を使用して繋がる相手のことです。
ネッ友やネッ彼みたいにほんわかしているものではないです。
自分は今まで、そういう相手と繋がることがなかっただけかもしれないです。もしかしたら、キメ友を見つけてキメセクしようと考えて利用しているのもいるかもしれません。
男女の出会いの場所はトラブルが発生することが普通です。
少しでもトラブルに巻き込まれないように、ヤバそうな相手とは仲良くならないことが大事。胡散臭いのは即ブロックが安心です。
\ 無料会員登録で120Pプレゼント中! /
この記事が気に入ったら
フォローしてね!