華の会メールとハッピーメール勝負！5勝1敗1分けの結果（2025年版）

華の会メールは、特殊な出会い系サイトです。中高年向け出会い系で、40代 50代60代が利用しています。

これだけでワクワクしてきませんか？

自分は興味がでたので登録をしています。ほとんど課金をすることはないのですが、ときたまログインして、どんな女性が利用しているかチェックをしています。

今日のVSハッピーメールは華の会メールです。

ここの最大の特徴はターゲット層が中高年！これだけでちょっと興味が出ませんか？華の会メールについて少し遊んだ感想とセットでお楽しみください。

華の会メールの特徴とは？他の出会い系サイトとの違い

華の会メールは熟年婚活サイト。創業は1998年と現存する出会い系サイトとしては最も古いんじゃないでしょうか？

恋愛・結婚・再婚を考えるのに、年齢は関係ないというコンセプトの元、独自路線を突き進んでいます。運営は福岡県に本拠地を置くインターワークス株式会社。

姉妹サイトに中高年・熟年の恋活・婚活を提供する「華の会メール Bridal（ブライダル）」もありましたが、現在はなくなりました。

似たようなサービスだったので、1つの統一されたんでしょうね。

ハッピーメールだとメイン利用層は20代~40代がメインで50代がチラホラという感じです。でも華の会メールは40代だと若い方で50代60代といます。中高年や高齢の人たちの出会いの場として盛り上がっています。

CSNのインターネット調査で1位になって実績があります。メディアで「2020年度版 令和のベストヒット大賞」に選ばれました。

基本情報

創設	1998年
運営会社	インターワークス株式会社
累計登録数	非公開
会員登録	無料
イメージモデル	なし
料金体制	ポイント制（女性は無料）
会員年齢層	40～70代
セキュリティ	24時間365日体制のサポートで有人＆自動管理
利用目的	恋人募集、友達募集、一夜限り

公式サイトを見ると「30歳からの恋愛コミュニティ」と書かれています。利用した感想としては30歳といった若い人はほとんどいませんでした。

公式サイトには、いろいろな情報が詰め込まれているように感じました。

華の会メールのストロングポイント

男性が出会い系サイトの望むことは出会えるか？という一点。

ここは別格として次に考えることはなんでしょうか？

このような感じかもしれません。自分も若い女の子が好きです。熟女ももちろん好きですが、どちらかだけ選べと言われれば若い方とSEXがしたいです笑

華の会メールはほぼ熟女しかいません。

世の中には熟女好きがいます。芸人のロバート秋山、ウド鈴木、オードリー春日たちは熟女好きと公言していますよね。ハッピーメールには熟女もいますが、若い子もいます。

本物の熟女好きに取ったら、邪魔でしかないでしょう。熟女だけ探したい場合に華の会メールは宝石箱なのかもしれません。

熟女好き以外にも、中高年の中高年たちによる中高年のための場所でもあります。40代になれば、40代と恋愛したい、50代になれば、50代としたいと考える人たちもいます。

華の会メールのストロングポイントは中高年しかいないということになります。

ここまででビビッと来た人はおすすめの出会い系サイトです。逆にZ世代が好きな男性にとっては、華の会メールという場所は魔物の巣窟に感じるかもしれません。

ネットでの口コミ評判

Xやネットで探してみました。

しかし利用者が少ないのであまり口コミはありませんでした。記事を書くより利用者の声を探すのが大変でした…。

華の会メール VS ハッピーメール7番勝負！

勝負の結果はこうなりましたが、、勝ち負けを言いづらい出会い系サイトです。

サイトの使いやすさ

自分がハッピーメールのログイン画面に慣れているというのを加味しても、圧倒的に華の会メールは劣ると思います。高齢者が多いからこそよりシンプルにした方がいいように思えます。

華の会メールにはアプリが存在しませんが、そもそもWeb版と違いアプリ版は使わなくてもいいので問題はないです。

コンテンツ・料金体系

華の会メールの利用料金は高いです。

検索	無料
掲示板閲覧	2P
女性のプロフィールを見る	6P（初回閲覧から60日間は0P）
女性の画像を見る	2P
掲示板投稿（毎日初回無料）	10P
メール受信閲覧	2P（開封済みのメールは0P）
メール送信	10P

女性の「プロフを見て」から「メールを送る」のに必要なポイントを比較してみます。

三倍はデカいですねー。

出会い系サイトの規模

非公表ってことは少ないからかんでしょうかねー。利用したら分かりますが、あまり盛り上がっていません。

女性年齢と利用目的

ハッピーメールはバランスが良くて幅広い年齢層と出会えてピュアな出会いから大人の出会いまで対応しています。それと引き換え、華の会メールは40代以上の利用が多くいろいろな出会い目的で利用します。

あまりにも年齢層が違うので評価しにくいところもありますが、若い子、熟女に対応しているハッピーメールが優勢勝ちでしょうか。

サクラ・業者

業者は盛り上がっているところに現れます。華の会メールは濃い空間なので業者にとって美味いところではないのでしょうね。

安心・信頼度

どちらも24時間365日体制のサポートで有人＆自動管理で個人情報漏洩なし。運営のサポートもしっかり対応してくれて不満点がないですね。

セールスポイント

ただ60代以上と出会いたい人はそんなにいないと思います。

華の会メールの実態を考察 – 2025年の最新評価

40代以上と会いたいなら華の会メールはとてもおすすめです。30歳以下と会いたいなら華の会メールはまったく面白くないところでしょう。

自分が利用するのが向いているのか、向いてないかの判断は非常にしやすいと思います。

中高年の方はカカオを入れていないと思います。インストールしてもらうにもいろいろと大変だと思います。このようにハッピーメールで遊んでいる感覚的なことが通用しないときがあるので注意してください。

ハッピーメールで出会うために多用するのがハッピー日記。

華の会メールにも日記機能があるのですが、これを使用するには「30日以内に入金実績」がある事が必要です。他にもログインボーナスやチケットガチャがあるのですが、これも「30日以内に入金実績」が必須。

華の会メールは課金ありきの出会い系サイトだと思います。そのため利用者の質は高い方です。紳士男性が多ければ女性の質も上がっていきます。

マダムのような優しい女性と知り合う確率が上がります。若い男性ならこんな遊び方も可能です。でもこういう何かに特化している出会い系サイトは嫌いじゃありません。

まとめ

• 中高年（40代以上）が大好きなら華の会メールもあり
• 40歳ぐらいと出会いたいならハッピーメールでも全然大丈夫

このような評価とさせていただきました。

熟女好きは結構いますよね。アダルト動画とかでも人気のあるジャンルです。リアルでも中高年とSEXをしたいと思っている人は一定数いるでしょう。

ただ、利用料金は高めです。1人の女性と出会うのにハッピーメールの倍近い値段がかかると思ってください。ハッピーメールだと3,000円か課金したら数人と会えるとおもいますが、華の会メールだと1人前後ぐらいまで落ちるかもしれないです。