
- 2025年現在50人以上の女性と遊んでいる
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- 40代の介護主任が記事作成
出会い系サイトで遊んだ女性との思い出はさまざま。
平凡な出会いだと記憶から消えていくことが早いですが、インパクトある出会いだとずっと残ったままです。自分にとって一生忘れることがないであろう出会いの一つが今回紹介する体験談。
キレイだった、SEXが素晴らしかったなどとは違い、斜め上の経験をさせてくれた女性でした。なんと毛じらみを移されてしまいました。
最初の断っておきますが、微妙に閲覧注意記事です。虫が苦手な方は読むのをご遠慮ください。
2023年になってからPCMAXはおすすめしていません。過去の良かったころの体験談です。
個人を特定できないように細心の注意を払って事実を脚色することで、記事化を承諾済み。
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ケジラミの蔓延は世界中で見られ、すべての人種、民族および社会で発生しています。ケジラミは病気を伝染させたりはしません。ただし、痒さのあまり掻きむしることで、ひっかき傷から二次的な細菌感染を起こす可能性はあります。
人間の毛に寄生して血液を栄養とする虫です。基本は陰毛に生息して脇毛、胸毛に寄生することがあります。
毛じらみの画像気持ち悪いですねー。人間に寄生するもキモイです。これって先進国の日本でも起こりうる出来事です。人から人に感染するので不特定多数との出会いが多い、出会い系サイトは感染率が高そうです。
データによると1回の性交渉で95%感染するとか。
異性と遊びまくっている男女は、感染してもおかしくないのが毛じらみです。アソコが痒すぎる場合は疑ってみてはいかがでしょうか。
今日は出会うまでの体験談より出会った後がメインなのでここらへんはサクッと書いていきます。
プロフ一覧で初心者っぽい女性を見つけて、のぞき見マル秘データでチェック。業者っぽくないし、援助系でもない普通っぽい。プロフ画像も悪くないのでメッセージを送信。
PCMAXは援助系が多いので素人系女性はレア。
仲良くなれるといいなーと思っていたらすぐに返信がきました。あとは数回のやり取りをして連絡先交換。カカオで数日やり取りをして会うことになりました。
2025年現在、当サイトではPCMAXをおすすめしていません。
名前はりん。年齢は10代後半。ほぼJKと変わりがない年齢で会っただけで興奮しました。
容姿も地味系だけとぽっちゃりではなくブスではありませんでした。
車に乗せてドライブをすることにしました。
一つ気になったのが、彼女は車の中でモゾモゾしていました。これを見て自分は「もしかして興奮している?濡れているのかなぁ」と想像していました。
30分ぐらいドライブをしてラブホに誘うとOKだったの向かいました。
部屋で談笑してそのまま流れでSEX。そんなに遊んでいる感じがしない子だったけど、竿をしごきながら玉を舐めるといった高難度テクニックを披露してくれて大満足。
時間内で2回やりました。
そこで気になったことが…。りんはエッチが終わった後も自分の性器をこまめに触っています。まぁ癖なんだろうなと思いましたが、ちょっとだけ違和感でした。
そのりんの行動が判明したのはそれから1週間ほどしてから。
りんとSEXをして1週間後ぐらいでしょうか、アソコが痒くなってきました。性器じゃなく、チン毛周辺が痒くて仕方がありません。ただ、そのときは一過性の痒み程度にしか思っていませんでした。
だんだんと痒みも強くなってきて、気が付けば、チン毛周辺をボリボリ書いていました。会社などではズボンに手を入れることが出来ないのでモゾモゾしていました。
そんな感じでさらに数日経過したときです。
チン毛を掻くだけではこの痒みに対抗できないので、毛を毟るという行動もするようになりました。無理やり抜くと一瞬、痛みに変わることで痒みが緩和されるのです。
このときあることに気が付きました。抜いたチン毛に「とびっこ」みたいなのが付着しているんです。こんなことは今まで経験したことがありませんでした。
爪と爪で潰してみるとプチっと弾ける音。何かの卵を潰した感覚でした。
ただこの時はそこまで気に留めていませんでした。
次の日。痒みが過去最大級だったの掻き毟る勢いも凄かったです。
1~2分ガリガリ掻いたでしょうか。痒みが収まったので手を取り出しました。そのとき何気なく指を見たら血が付着していました。これだけなら、皮膚を傷つけたのかなーと思った程度だったかもしれません。
でも!指に黒っぽい虫の死骸みたいなのが数匹、付着していたのです。
あーこれはヤバい奴だ。すぐに理解できました。これが何か気になった自分は毛を掻き毟るというアクションを起こしたのです。ブチブチ毛を抜き、それを凝視すると、ダニみたいな虫が蠢いていました。
ここで絶叫!
一歩間違えれば事件があったのか通報案件レベルの大声で叫びました。ヤバいヤバイと思いつつ、なぜか頭脳明晰になり推理開始。
このように理解できました。出会ったときからモゾモゾしていたのはアソコが痒かったからでしょう。今の自分なら理解できます。メチャクチャ痒くなるんです笑
性病かー。って、虫でしょう?なんだこれ?こういうとき便りになるのがネット。
検索したらすぐに判明。この虫は「毛じらみ」
病院に行くのは恥ずかしいのでなんとか自分で治せないものか思案しました。この毛じらみは自分で治すことが出来ることが判明。
この2通り。
チン毛を剃るのは簡単ですが、自分は体毛が多め。胸毛やケツ毛など処理しきれない部分も出てくるだろうと考えて毛じらみ専用シャンプーを使用することに決めました。
近くのドラッグストアで毛じらみ専用シャンプーを購入しました。
普通に売っていると言うことは需要があるのでしょうか?世の中には毛じらみに感染する男女がそれなりにいるのかもしれませんね。後は人の頭髪にだけ寄生するアタマジラミもあります。陰毛だけに使用するわけではないみたいです。
帰宅して風呂場で丹念にシャンプーしました。
ちょっとやり方が変わっていました。
びっくりしたのはたった1回のシャンプーであの狂った痒みから解放されました。
毛じらみ専用シャンプーで数回洗ってあっという間に完治。
たぶん2週間ほどだったと思います。念のため部屋にバルサンを焚いて、服は全部洗濯しなおしました。これで自分の部屋に毛じらみは1匹もいなかったはず…、そう思いたいです。
その後、再発もしていないので大丈夫でしょう!一応SEXは自粛して1か月はしないようにしました。
毛じらみに関しては下記のサイトに詳しく書かれています。
毛じらみになったことで体験談をかけているので結果オーライでした笑
感想は、とにかく痒いです。想像の10倍は痒いと思います。あとは毛じらみを発見した時の恐怖は尋常じゃありませんでした。
そうそう、りんとは1回切りの関係でやり取りもしていません。
あの子経由で感染したのはほぼ確実ですが、教えてあげて逆切れされても嫌なので教えてあげませんでした。まぁ虫を発見した時は絶叫するでしょうが、すぐ治せるので問題ないかな笑
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